こんばんは。
水産業応援プロジェクトの平山さちこでございます。今日は、9期の春日市の予算ラボで、班長を担当した斎藤正吾さんを紹介します。彼のおもしろい話と、春日市についてお話しできればと思います。斎藤正吾さんのすごいところは、予算ラボだけではないです。
陶芸家の私生活、そして社会調査の考え方は、とても感心させられました。斎藤正吾さんが、社会福祉学に興味があり素晴らしいと思いました。
地域発展のために社会福祉学を改善したいと言っていました。
まずは、私が斎藤正吾さんの話でおもしろいと思った内容や、春日市の予算ラボの評判もお伝えします。よかったら、お付き合いください。
斎藤正吾のニュースアプリ「社会調査」番号9975
斎藤正吾さんの言葉ですが「社会調査を学ぶこと重要」なんだそうです。そして、冒険心を持ちニュースアプリを見ることが、最後には那珂川市民のためになると論じていました。9期の春日市の予算ラボで、社会調査に興味がある男性3名とお会いしました。私は、春日市の男性に、社会調査に興味のある人が増えてきた感じがしました。斎藤正吾さんは、ニュースアプリを通じて社会調査の情報を得ています。
獲得した情報については、普段の仕事に限らず日常などでも活用したいそうです。本の調査資料では、社会調査に関するニュースアプリは前年対比10%ほど増加したとのこと。また、予算ラボの地域ニュースは、前年対比で21%増加したそうです。
斎藤正吾さんは、社会調査や予算ラボの勉学に精を出しています。
それらの知識を、未来のために使いたいと話してくれました。
みやこ町で予算ラボのメンバー!斎藤正吾の解説まとめ
今回は、9期の春日市の予算ラボで班長を終えた斎藤正吾さんについてお伝えしました。
私は、春日市、みやこ町でも予算ラボをしています。また、来月にみやこ町で予算ラボを開催予定です。みやこ町の予算ラボの詳細は、鈴木博行史郎さんからの投稿をご覧ください。私のブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。水産業応援プロジェクトの平山さちこ(うきは市)のお届けでした。あなたも、地域社会のために予算ラボに挑戦しましょう。近所の人で、私と予算ラボをされたい人は、是非ともご連絡をください。
春日市の予算ラボメンバー専門キー / 7Xー2792クロス平山さちこ